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全学部共通カリキュラム / 総合系科目(2016~)

現代社会の中の宗教2

年度・学期コマ教室
2018 / 秋水・2
N852
講師キャンパス備考
岩田 成就
新座特になし
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  • 科目コード/科目名

    現代社会の中の宗教2                  新座(Religions in Contemporary Society 2)

  • テーマ/サブタイトル等

    オウム真理教と現代社会

  • 担当者

    岩田 成就(IWATA SHIGENARI)

  • 備考

    2016年度以降1年次入学者対象科目学びの精神科目

  • 学期

    秋学期(Fall Semester)

  • 単位

    2単位(2 Credits)

  • 科目ナンバリング

    CMP1100

  • 使用言語

    日本語(Japanese)

  • テキスト用コード

  • 成績評価方法・基準

    種類割合内容
    筆記試験(Written Exam)60%
    平常点(In-class Points)40%授業への参加度(40%)

    ※筆記試験はすべて持ち込み可。授業への参加度は、出席やリアクションペーパーなどで判断する。

  • 授業の目標

    オウム真理教の事件について知り、それを多角的に考察することを通して、受講者が現代日本の社会のありかたとその中で自分自身の生き方について考えること。

  • 授業の内容

    オウム真理教の事件(1995年)について、宗教学、哲学、社会学などの視点から考察する。とくにオウムに入信し、教祖への絶対服従の中で凶行に走ったプロセスに焦点をあてる。考察にあたっては、多数出版されているオウム幹部や元信者の手記、ドキュメンタリー映画などを利用するが、受講者にはそうした資料に積極的に触れて自分の頭で考えることが求められる。

  • 授業計画

    1.  オリエンテーション
    2.  オウム真理教事件とは何か:事件の概要
    3.  メディアとオウム:映画『A』が提起する問題
    4.  メディアとオウム:映画『A』が提起する問題
    5.  オウム真理教とは何か:麻原彰晃の思想と実践
    6.  オウム真理教とは何か:麻原彰晃の思想と実践
    7.  入信の動機:なぜオウムに惹かれたのか?
    8.  服従のメカニズム:なぜ教祖に従うのか?
    9.  テロリズムとしてのオウム:なぜ凶行に走ったのか?
    10.  仏教としてのオウム
    11.  オウムと終末論
    12.  宗教と科学
    13.  宗教と倫理
    14.  まとめ
  • テキスト

    教科書はとくに使用しない。

  • 参考文献

    タイトル著者名出版社ISBN
    319t2t9kffl. sl160 『オウム:なぜ宗教はテロリズムを生んだのか』
    Amazonで購入
    *買い間違えにご注意ください。
    島田裕巳トランスビュー4901510002
    41k057w2yjl. sl160 『約束された場所で』
    Amazonで購入
    *買い間違えにご注意ください。
    村上春樹文藝春秋4167502046
    41ocmuwvkal. sl160 『オウムからの帰還』
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    *買い間違えにご注意ください。
    高橋英利草思社4794218818
    41p8lteqlll. sl160 『オウムと私』
    Amazonで購入
    *買い間違えにご注意ください。
    林郁夫文藝春秋4167656175
    41w1fzb4gjl. sl160 『宗教なき時代を生きるために』
    Amazonで購入
    *買い間違えにご注意ください。
    森岡正博法蔵館4831872253
    51z80yrknzl. sl160 『終わりなき日常を生きろ』
    Amazonで購入
    *買い間違えにご注意ください。
    宮台真司ちくま文庫4480033769
    『オウム法廷1〜13』降幡賢一朝日文庫

    他にも多数紹介するので、関心に応じて積極的に利用してほしい。

  • 授業時間外(予習・復習等)の学習

    各回のノートはしっかりと取り、授業内容を理解しておくこと。筆記試験では、このノートを持ち込み、授業内容に関係する設問に答える。詳しくは最初の授業で詳しく説明するので、必ず出席のこと。

  • その他(HP等)

  • 注意事項

情報は最新ではない可能性があります。正確な情報はCampusmateを確認してください。
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