この授業は過去の授業です。2020年度に同名・同教授の開講はないようです。

法学部 / 法学科・国際ビジネス法学科・政治学科

日本政治史

年度・学期コマ教室
2018 / 春月・2
木・2
AB01
講師キャンパス備考
松浦 正孝
池袋特になし
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  • 科目コード/科目名

    EX221/日本政治史(Political History of Japan)

  • テーマ/サブタイトル等

    グローバル・ヒストリーとナショナル・ヒストリーのあいだ

  • 担当者

    松浦 正孝(MATSUURA MASATAKA)

  • 備考

  • 学期

    春学期(Spring Semester)

  • 単位

    4単位(4 Credits)

  • 科目ナンバリング

    LPX2800

  • 使用言語

    日本語(Japanese)

  • テキスト用コード

  • 成績評価方法・基準

    種類割合内容
    筆記試験(Written Exam)100%

    任意のリアクション・メールで提出された質問・コメントが優れている場合、上記100%に加えて30%までを上乗せ加算する。(最高で130%となる。)

  • 授業の目標

    現在日本を取り巻いている国際環境はどこから来たのか?「日本人」として現代を理解するために必要な日本の政治史・外交史の鳥瞰図を理解する。また,具体的な歴史過程の中で,多様な歴史観があることを学ぶ。

  • 授業の内容

    近代以前からの日本が,「アジア」や「西洋」との間で如何なる対外関係を構築していったのかを,「大日本帝国」の形成と崩壊の歴史として,また戦後日本外交への展開として探る。「西洋」と日本,「アジア」と日本の関係が,授業の軸となる。概ね右記の授業計画に沿って講義を行う予定であるが,現在起こっている問題を意識し,受講生の反応を見ながら講義を行うので,授業の進行に多少の濃淡やスピードの変化が生まれることを理解されたい。

  • 授業計画

    1.  00はじめに グローバル・ヒストリーとナショナル・ヒストリー
    2.  第一章 「日本型華夷秩序」の成立まで
    01東アジア秩序の形成
    3.  02「日本」の成立
    4.  03混淆するアジア
    5.  04「将軍権力」の確立
    6.  05日本型華夷秩序の成立
    7.  06「徳川による平和」
    8.  第二章 「西洋の衝撃」から「帝国」建設へ
    07「西洋の衝撃」
    9.  08「尊王攘夷」運動から倒幕・維新へ
    10.  09明治維新とは何だったのか
    11.  10「中華との対抗」と「西洋への抵抗」
    12.  11幕末・維新期の日本外交とアジア
    13.  12幕末・維新期の日本外交と蝦夷地・琉球
    14.  13「帝国の時代」と日本
    15.  14日清戦争への道
    16.  15日清戦争の意味と台湾植民地化
    17.  16日露戦争への道
    18.  17日露戦争と朝鮮植民地化
    19.  18日露戦争の意味
    20.  19第一次世界大戦と国際環境の変化
    21.  20政党政治と植民地政策の転換
    22.  第三章 アジア主義の台頭と「帝国」原理の変質
    21満州事変への道
    23.  22「帝国」への対抗としての満州事変
    24.  23満州事変後の帝国再編
    25.  24満州事変後の国体変化
    26.  25日中戦争の勃発
    27.  26日中戦争収拾の試みと反英運動
    28.  おわりに
    27「大東亜戦争」から「戦後体制」へ
  • テキスト

    なし

  • 参考文献

    タイトル著者名出版社ISBN
    51ql33ppfvl. sl160 『「大東亜戦争」はなぜ起きたのか』
    Amazonで購入
    *買い間違えにご注意ください。
    松浦正孝名古屋大学出版会978-4-8158-0629-3
    51fbdr1af1l. sl160 『東アジア国際政治史』
    Amazonで購入
    *買い間違えにご注意ください。
    川島真・服部龍二編名古屋大学出版会978-4-8158-0561-6

    参照して欲しい文献については、配布するレジメに記載する。

  • 授業時間外(予習・復習等)の学習

    Blackboardを使用する予定。学生は毎週質問やコメント(リアクション・メール)を提出することができ,それに教員が応答する。応答の程度は参加者数による。リアクション・メールと応答は試験問題として出されることがあるので、他の学生のものも含めて学習する必要がある。
    授業で紹介された文献や映画を積極的に利用して学習することが期待される。
    高校の日本史・世界史の知識を持つことが望ましいが,必要条件でも十分条件でもない。現実の政治・外交,歴史や政治学に興味を持つ学生を歓迎する。試験前にレジメを集めただけで単位を取るのは困難だが,毎回授業に出て話を理解しようとし,考える習慣をつければ,何とかなるようにしたい(昨年度はS7.6%,A17.4%,B27.7%,C28.3%,D19.0%)。

  • その他(HP等)

    毎年、圧倒的多数の学生が私語の絶滅を支持し、静粛な環境で授業を受けたいと切望していることに鑑み、授業中の私語は禁止する。授業への出席は、私語をしないと同意することを条件とする。集中力保持のため、授業の中間で休憩を入れる。

  • 注意事項

情報は最新ではない可能性があります。正確な情報はCampusmateを確認してください。
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