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観光学部 / 交流文化学科

職業指導概論1

年度・学期コマ教室
2018 / 春月・1
N323
講師キャンパス備考
佐々木 尚毅
新座特になし

みんなのレビュー

交流文化学科
2018年04月18日
成績:A
  • 学びの大きさ
    ★★★★
  • 授業の簡単さ
    ★★★★
  • 単位の取りやすさ
    ★★★★
ためになりました。
  • 科目コード/科目名

    HA833/職業指導概論1(Career Guidance 1)

  • テーマ/サブタイトル等

  • 担当者

    佐々木 尚毅(SASAKI NAOKI)

  • 備考

    2016年度以降1年次入学者対象

  • 学期

    春学期(Spring Semester)

  • 単位

    2単位(2 Credits)

  • 科目ナンバリング

    TRM1200

  • 使用言語

    日本語(Japanese)

  • テキスト用コード

  • 成績評価方法・基準

    種類割合内容
    筆記試験(Written Exam)60%
    平常点(In-class Points)40%リアクションペーパー兼出席票(20%) 、授業内に指示する提出物(20%)
  • 授業の目標

     ・生徒一人ひとりのキャリア発達を支援するために、その基礎として、支援指導援助の対象である子どもと若者の社会化過程を理解する。・現代社会における社会化の歪みの背景について理解する。・現代の日本社会を理解する。

  • 授業の内容

     子どもは歳をとるだけではオトナにならない。オトナになって自然と働き始めるものでもない。そこに必要なのは成熟である。職業指導とは,児童生徒が自己の将来の「進路・職業」を自律的・自立的に選択できるように援助する教育活動である。そのためにはまず何よりも、援助対象である児童生徒を理解することが必要である。本講は、日本の子どもの現状を理解する。同時に、受講者自身が援助者として自己について理解することも目指す。また、受講者自身がこれからどう生きていくかを考える。

  • 授業計画

    1.  イントロダクション-なぜ学ぶのか、何を学ぶのか-
    2.  社会化(1)-あなたはどこから来たのか-
    ・子どもはどのようにして大人になるのか。・大人とは、子どもとは。
    3.  社会化(2)-「私の頭はコンピュータ」-
    ・支配し管理する親、応えようとする子ども。・「生きる力」、「学力」。
    4.  社会化(3)-あなたは何故ここにいるのか-
    ・育児と育自。・子育てと子育ち。
    5.  社会化(4)-社会化の現代的特質-
    ・子どもの育ち、若者の現状。・見誤られる「教育問題」の本質。・近年の教育政策の動向。
    6.  高度経済成長と家族の変化-「男は外で仕事、女は家庭で家事育児」-
     ・男と女の社会学。・少子高齢社会の必然。・ジェンダーバイアスと少子化の関係。
    7.  現代日本の姿(1)-2000年『人口白書』の警告、2014年IMFの勧告-
    ・各種統計が描く日本の現在。・各種統計から描く日本の未来。
    8.  現代日本の姿(2)-ジェンダー・バイアスの中の日本人-
    ・働くことと生きること。・世界の中の日本。
    9.  現代日本の姿(3)-子供たちの自己肯定感-
    ・貧困と自己肯定感。・日本のソーシャル・インクルージョン。
    10.  世界は何を目指すのか(1)-ソーシャル・インクルージョン-
    .「生まれは運命だ」。・男女平等からの出発。
    11.  世界は何を目指すのか(2)-民主主義の実験国家スウェーデン-
    ・「国は国民の家」。
    12.  世界は何を目指すのか(3)-北欧の国々の挑戦-
    ・「国は国民の家」。・EU。
    13.  自分をみつめる-指導・支援・援助-
    ・大人として。・親として。・教師として。
    14.  まとめ-あなたはどう生きるのか-
  • テキスト

    なし

  • 参考文献

  • 授業時間外(予習・復習等)の学習

    第一回目授業「イントロダクション」以外は、次の授業までに読んでおくべき資料などを配布する。

  • その他(HP等)

    ・パワーポイントを使用した講義形式。パワーポイントの重要箇所は適宜プリントして配布する。映像資料を活用する。リアクション・ペーパーの提出を求め、次回の授業の中で活用する。
    ・可能な限り、しょうがいに応じた支援を行う(気軽に。まずは相談しましょう)。
    ・履修希望者は、第一回目の授業に必ず出席すること。

  • 注意事項

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