この授業は過去の授業です。2020年度に同名・同教授の開講はないようです。

観光学部 / 交流文化学科

紀行文学論

年度・学期コマ教室
2018 / 秋金・4
N312
講師キャンパス備考
石橋 正孝
新座
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  • 科目コード/科目名

    HB135/紀行文学論(Travelogue Literature)

  • テーマ/サブタイトル等

  • 担当者

    石橋 正孝(ISHIBASHI MASATAKA)

  • 備考

  • 学期

    秋学期(Fall Semester)

  • 単位

    2単位(2 Credits)

  • 科目ナンバリング

    TRC2400

  • 使用言語

    日本語(Japanese)

  • テキスト用コード

  • 成績評価方法・基準

    種類割合内容
    平常点(In-class Points)100%最終レポート(Final Report)(40%) 、出席・授業への取り組み(30%) 、中間レポート(30%)
  • 授業の目標

    明治以降に旅をめぐって日本語で書かれた優れた散文を読み,旅を言語化することの意義および方法を学ぶ.

  • 授業の内容

    旅行記ほど誰もが安易に書きたがるジャンルはないが,優れた作品となると例外的である.紀行文学の名に値する優れた旅行記の作者が,優れた作家である確率は極めて高いことは間違いないものの,優れた作家が旅行記を書けば自動的に優れた旅行記になるわけでもない.優れた旅行記がしばしばある時代を代表しているように思われるとすれば,そこには「才能」や「技術」には必ずしも還元できない「条件」があり,それは時代状況によって異なっているように思われる.言い換えれば,この「条件」を知ることで,実際に旅をする代わりにその言語化を読む意義を明らかにできるだけではなく,自分でも優れた旅行記を書くヒントを得られるだろう.そのため,優れた作品を中心に取り上げつつ,刊行当時は好評だったのに今や誰も読まない紀行文にも触れたい.

  • 授業計画

    1.  イントロダクション
    2.  鴎外と漱石
    3.  永井荷風
    4.  田山花袋①
    5.  田山花袋②
    6.  徳富蘆花
    7.  正宗白鳥
    8.  武田泰淳
    9.  日影丈吉
    10.  安岡章太郎
    11.  小田実
    12.  沢木耕太郎
    13.  武田百合子
    14.  矢島翠
  • テキスト

    なし

  • 参考文献

    タイトル著者名出版社ISBN
    41fdyl8omyl. sl160 旅行記でめぐる世界
    Amazonで購入
    *買い間違えにご注意ください。
    前川健一中央公論社978-4-16-660305-3

  • 授業時間外(予習・復習等)の学習

    授業で取り上げる・取り上げないにかかわらず,気になる旅行記を読んでみること.

  • その他(HP等)

  • 注意事項

情報は最新ではない可能性があります。正確な情報はCampusmateを確認してください。
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