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全学部共通カリキュラム / 総合系科目(2016~)

自然と人間の共生

年度・学期コマ教室
2017 / 春火・3
4402
講師キャンパス備考
辻 英之
池袋特になし
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  • 科目コード/科目名

    自然と人間の共生(Co-existence between environment and mankind)

  • テーマ/サブタイトル等

    国道も信号もコンビニもない、「何もない」へき地山村。その地に埋め込まれた「教育力」に学べ。

  • 担当者

    辻 英之(TSUJI HIDEYUKI)

  • 備考

  • 学期

    春学期(Spring Semester)

  • 単位

    2単位(2 Credits)

  • 科目ナンバリング

    CMP2500

  • 使用言語

    日本語(Japanese)

  • テキスト用コード

  • 成績評価方法・基準

    種類割合内容
    レポート試験(Report Exam)60%
    平常点(In-class Points)40%テキストを読んでの中間レポート(40%)
  • 授業の目標

    へき地山村に住む人々が営む自然と共存する暮らし。その暮らしに埋め込まれた教育力を学び,今求められる自然と人間の関係性を考える。

  • 授業の内容

    限界自治体ともいうべき長野県泰阜村(やすおかむら)。非効率,不合理と切り捨てられてきた山村が今,循環型の地域社会作りの先頭に立っている。村民とヨソモノ・若者の環境教育NPOが協働して,持続可能な地域社会を創る事例(山村留学など)を紹介しながら,自然と共存する人間のあり方を考察する。なお、講師は泰阜村で実際に活動する上記環境教育NPOの代表理事である。

  • 授業計画

    1.  こんな村いやだ!年貢は米じゃねえ ~今は過疎、昔は過密? 過疎へき地山村のリアル実態~
    2.  村の子の血が染まる ~山村における「ムラの論理(排除の論理)」と自然環境の関係性~
    3.  お互い様は身体で学ぶ ~里山・棚田保全とこどもの教育の奇妙なWIN-WIN関係~
    4.  もったいないの本質 ~エコ? 循環型の生活様式? 感謝のこころ~
    5.  農家冥利に尽きる ~地域を潤す地産地消と農家のプライド~
    6.  わしゃ職人だぞ! ~自然と共存してきたプライドが自然を守る~
    7.  山村は山村だからいいのだ ~戦後教育が自然と共存する村民を追い詰めた~
    8.  わしゃ、生まれ変わったら教師になりたい(ゲストスピーク①) ~限界集落住民の壮絶なコンプレックス~
    9.  朝獲りシシ鍋だ ~スーパー猟師が挑む野生生物・獣害との闘い~
    10.  よみがえれ!学校林 ~森と共に生きる文化が暮らしと教育をつなぐ~
    11.  東日本大震災・熊本地震から学ぶこと(ゲストスピーク②) ~被災地は、今~
    12.  東日本大震災・熊本地震から学ぶこと2 ~被災地から学ぶ、支え合い・お互い様の社会づくりへの挑戦~
    13.  教育を中心に据えた持続可能な地域づくり1 ~食えない3点セットが日本を変える!~
    14.  教育を中心に据えた持続可能な地域づくり2~まとめ~
  • テキスト

    タイトル著者名出版社ISBN
    61zqh%2bh5efl. sl160 『奇跡のむらの物語 ~1000人の子どもが限界集落を救う!』
    Amazonで購入
    *買い間違えにご注意ください。
    辻英之農文協978-4-540-11106-8

  • 参考文献

    授業時に紹介する。

  • 授業時間外(予習・復習等)の学習

    準備学習等の指示はBlackboard上で行う。

  • その他(HP等)

    講師は泰阜村で実際に活動する上記環境教育NPOの代表理事である。毎週毎週、信州の山村から片道5時間かけて大学に通い、旬な情報を伝える。
    担当者所属NPOのアドレス http://www.greenwood.or.jp

  • 注意事項

情報は最新ではない可能性があります。正確な情報はCampusmateを確認してください。
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