経営学部 / 経営学科

組織と戦略

年度・学期コマ教室
2020 / 秋木・3
8304
講師キャンパス備考
鈴木 秀一
池袋特になし
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  • 科目コード/科目名

    BT102/組織と戦略(Organization and Strategy)

  • テーマ/サブタイトル等

    組織の中で自由に生きるために

  • 担当者

    鈴木 秀一(SUZUKI SHUUICHI)

  • 備考

  • 学期

    秋学期 (Fall Semester) 木曜日(Thu) 3時限(Period 3) 8304(Room)

  • 単位

    2単位(2 Credits)

  • 科目ナンバリング

    BUS2200

  • 使用言語

    日本語(Japanese)

  • テキスト用コード

    BT102

  • 成績評価方法・基準

    種類割合内容
    筆記試験(Written Exam)70%
    平常点(In-class Points)30%授業内レポート(30%)

    私語で「イエローカード」を出された学生は,学生証を確認した上で減点対象とする。

  • 授業の目標

    デジタル・トランスフォーメーションによってケースを産業別に区分することは難しくなった。大量生産型企業のしくみを自動車や電機を事例として入門的なケーススタディを行い、組織と戦略について基礎的な知識を学び,日本企業の特徴を米国企業との比較から考察する。 Digital transformation has made it difficult to classify cases by industry. Students will gain basic knowledge on the organization and strategy with entry-level case studies of systems in the industrial mass production of automobiles and electronics, and compare the characteristics of Japanese and US corporations.

  • 授業の内容

    企業の持続的競争優位の源泉は何か。戦略か,組織の卓越性か、あるいは経営者の能力か。この講義では,産業の成立・成長・転換をふり返りながら,個別企業における資源ベース戦略論を講義する。デジタル化と規模の経済を意識しつつ、フォード、アップル、グーグルやアマゾンなどをケースとして取り扱う。また,複数のゲストにお招きして、実務家によるレクチャーから理論と実務のつながりを学ぶ。 What is the source of a sustainable corporate competitive advantage? Is it strategy, the excellence of the organization, or the ability of managers? This course discusses the establishment/growth/transitions of industries, and strategies based on the resources of individual companies. Case studies of Ford, Apple, Google, and Amazon will be handled with a focus on the awareness of digitalization and economies of scale. Also, multiple guest speakers will be invited so that students can connect theoretical knowledge to practical knowledge through lectures by people working in the field.

  • 授業計画

    1.  イントロダクション:カイシャ=企業か。就職と就社のちがい。戦略の視点からみるキャリアと組織。日本と米国の比較。
    2.  会社制度の国際比較:イノベーション戦略と雇用制度の視点から日本型カイシャを考える
    3.  伝統的戦略論(1):チャンドラー型企業の成立と米国的マネジメント:自動車産業
    4.  伝統的戦略論(2):ドラッカー理論:企業と正当性,ポーター戦略論:業界分析
    5.  ケース(1):フォードによる自動車業界の創造。先行者優位性(First-mover advantage)。スティーブ・ジョブズの戦略との比較(iPhone は21世紀のFord Model Tか)
    6.  ケース(2):フォーディズムの限界とスローンのGM。フォードがフィットした環境、フォードが作り上げた環境、そしてスローンがフィットした環境。戦略の環境適応の新しい枠組み。
    7.  ケース(3):アップルの戦略と組織、フォードとGMの戦略論的統合
    8.  ゲストスピーカー(1):中小企業のルネサンス
    9.  現代戦略論(1):資源ベース戦略論,イノベーション能力、クリステンセンのイノベーションのジレンマ論
    10.  現代戦略論(2):ダイナミック・ケイパビリティ戦略とハイテク産業
    11.  ゲストスピーカー(2):組織戦略の実務家によるレクチャーと質疑応答
    12.  組織論(1):安定志向のカイシャと日本的な自己アイデンティティの揺らぎ
    13.  組織論(2):日本企業の雇用制度の揺らぎは日本型のイノベーション戦略の行き詰まりから由来している
    14.  ケースの要約:戦略論と組織論からのインプリケーション
  • テキスト

    タイトル著者名出版社ISBN
    416vr8grjdl. sl160 『経営のルネサンス』
    Amazonで購入
    *買い間違えにご注意ください。
    鈴木秀一他文眞堂4830949384

  • 参考文献

    タイトル著者名出版社ISBN
    4159re2rtel. sl160 『入門経営組織』
    Amazonで購入
    *買い間違えにご注意ください。
    鈴木秀一新世社4-88384-041-7

  • 授業時間外(予習・復習等)の学習

    講義内に指示する。

  • その他(HP等)

    本講義は、私語はまじめな履修者に対するハラスメントであると認識している。そのため私語は減点対象となる。

  • 注意事項

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